2010/08/23 GOMA 「記憶」展 @PLSMIS

昨年末の事故以来お休みしてたGOMAさんが帰ってきました。その間描き溜めていた絵を引っさげて。

レセプションパーティーの前にSSTV村尾くんの取材に同行して会場に着くと予想以上に大きい絵がたくさん飾られてた。

しばし絵に引き込まれる。
久々にGOMAさんに会った。まだ100%とはいかないようだけど元気そうで何よりだった。
詳しいことはGOMAさんのwebに書いてあるけど彼は事故で記憶を部分的に失ってしまいました。もしかしたら俺のことも分からないかもとも思ってたんですが笑顔で「ウメチャン!」と言ってくれほっとした。
パーティーが始まる頃には見知った顔がたくさん来てた。
奥さんのスミエさんが今までの状況を皆に説明してくれたのだがやはりここに至るまでは相当の困難があったようだ。奥さんと娘さんの支えがあったからこそ。

そしてJunくんのキャンドルの明かりの中久々のライヴ。
最初どこと無く頼りなかった音が徐々に太い音になっていくのはまさに記憶を手繰り寄せている瞬間を一緒に体感しているようだった。泣けた。みんな泣いた。GOMAさんも吹き終わると泣いた。
この瞬間に立ち会えてほんと良かった。
実は事故の当日俺はGOMAさんと待ち合わせをしていた。遅いなぁと思ってたらレーベルの小川さんから電話入って事故のことを聞いた。その数日後スミエさんから記憶を断片的に失ってしまったことを聞いた。
ライヴ後「待ち合わせに9ヶ月遅れちゃったよー!」と笑顔で言ってくれたので安心した。

ー世界最古の木管楽器奏者 GOMAが描く絵画の世界ー
展示会期:8/24(tue)?8/29(sun)
時間:13:00?21:00
(8/27と8/28はイベントのため17:00にて終了)
場所:PLSMIS(東京都港区南青山4?7?141F)http://www.plsmis.com
主催:Jungle Music
協力:connect , LJ , CAFE8 , Wonderground Music ,Diony
イベント 2days ?3,000- DVD上映 と GOMA Acoustic Live
2010.08.27(Fri) 2010.08 28(Sat) 各日50名限定 小学生以下入場不可
チケットの購入方法は7/15に gomaweb.netにて発表
本展ではGOMAがこの半年間描き続けている絵画の中から数十点を展示し、また廃校になった体育館の資材などをリデザインしているデザインユニッ トCONNECTのフレームワークがGOMAの絵をバックアップいたします コネクト HP
First of Goma Sellection Album 「You are Beautiful」を個展会場にて発売開始いたします。こちらは事故前にセレクトが完了していた、次世代のGomaを予感させる素晴しい内容となっております。 こちらについては今後詳細を発表して行きます
---
2009年11月に遭った追突事故によって、その後の活動を自粛していたGOMA。突然の事故によって脳に強度の衝撃を受け、GOMAは高次脳機能障害を抱えることになってしまった。
記 憶は生きていくことによって蓄積される。けれどGOMAは事故をきかっけに、蓄積されてきた多くの記憶を一瞬のうちに失ってしまう。記憶は点としてポツポ ツと残っているだけ。自分が何ものなのかもわからなくなっていた時期もあった。過去を振り返ることができない。そんな状況下で、手にしたのはディジュリ ドゥではなく筆だった。頭に浮かんだ光を、絵に変えていった。事故の日まで、ほとんど絵を描いたことがなかったというのに、絵を描くことに没頭していっ た。GOMAは無意識のうちに絵を描くことによって新しい自分を見つけようとしていたのかもしれない。未来の自分を絵によって探していたのかもしれない。
脳 を覚醒させることがサイケデリックだとすれば、GOMAの絵は間違いなくサイケデリック・アートだ。そして自分の過去の体験が光となって現れていることを 追いかけているのなら、GOMAの絵は間違いなくプリミティブ・アートでもある。「何を描くか」ではなく、自然体のままに無心で「絵に向かう」。見て記憶 してきた風景ではなく、頭のなかの光を具現化する。GOMAの絵は、だからこそピュアで、生きるためのエナジーに満ちている。
かつて GOMAはオーストラリアに渡り、地球最古の木管楽器ディジュリドゥを自分のものにした。ディジュリドゥによって、GOMAという唯一無二の個性を開拓し ていった。そして今、光の絵によって、自分を再生させている。神がいるとしたら、神はGOMAに「絵」という宝物を与えてくれた。
ー菊地崇ー
GOMAWEB.NETより

昨年末の事故以来お休みしてたGOMAさんが帰ってきました。その間描き溜めていた絵を引っさげて。

レセプションパーティーの前にSSTV村尾くんの取材に同行して会場に着くと予想以上に大きい絵がたくさん飾られてた。

しばし絵に引き込まれる。
久々にGOMAさんに会った。まだ100%とはいかないようだけど元気そうで何よりだった。
詳しいことはGOMAさんのwebに書いてあるけど彼は事故で記憶を部分的に失ってしまいました。もしかしたら俺のことも分からないかもとも思ってたんですが笑顔で「ウメチャン!」と言ってくれほっとした。
パーティーが始まる頃には見知った顔がたくさん来てた。
奥さんのスミエさんが今までの状況を皆に説明してくれたのだがやはりここに至るまでは相当の困難があったようだ。奥さんと娘さんの支えがあったからこそ。

そしてJunくんのキャンドルの明かりの中久々のライヴ。
最初どこと無く頼りなかった音が徐々に太い音になっていくのはまさに記憶を手繰り寄せている瞬間を一緒に体感しているようだった。泣けた。みんな泣いた。GOMAさんも吹き終わると泣いた。
この瞬間に立ち会えてほんと良かった。
実は事故の当日俺はGOMAさんと待ち合わせをしていた。遅いなぁと思ってたらレーベルの小川さんから電話入って事故のことを聞いた。その数日後スミエさんから記憶を断片的に失ってしまったことを聞いた。
ライヴ後「待ち合わせに9ヶ月遅れちゃったよー!」と笑顔で言ってくれたので安心した。

待ってたよGOMAさん!!
ー世界最古の木管楽器奏者 GOMAが描く絵画の世界ー
展示会期:8/24(tue)?8/29(sun)
時間:13:00?21:00
(8/27と8/28はイベントのため17:00にて終了)
場所:PLSMIS(東京都港区南青山4?7?141F)http://www.plsmis.com
主催:Jungle Music
協力:connect , LJ , CAFE8 , Wonderground Music ,Diony
イベント 2days ?3,000- DVD上映 と GOMA Acoustic Live
2010.08.27(Fri) 2010.08 28(Sat) 各日50名限定 小学生以下入場不可
チケットの購入方法は7/15に gomaweb.netにて発表
本展ではGOMAがこの半年間描き続けている絵画の中から数十点を展示し、また廃校になった体育館の資材などをリデザインしているデザインユニッ トCONNECTのフレームワークがGOMAの絵をバックアップいたします コネクト HP
First of Goma Sellection Album 「You are Beautiful」を個展会場にて発売開始いたします。こちらは事故前にセレクトが完了していた、次世代のGomaを予感させる素晴しい内容となっております。 こちらについては今後詳細を発表して行きます
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2009年11月に遭った追突事故によって、その後の活動を自粛していたGOMA。突然の事故によって脳に強度の衝撃を受け、GOMAは高次脳機能障害を抱えることになってしまった。
記 憶は生きていくことによって蓄積される。けれどGOMAは事故をきかっけに、蓄積されてきた多くの記憶を一瞬のうちに失ってしまう。記憶は点としてポツポ ツと残っているだけ。自分が何ものなのかもわからなくなっていた時期もあった。過去を振り返ることができない。そんな状況下で、手にしたのはディジュリ ドゥではなく筆だった。頭に浮かんだ光を、絵に変えていった。事故の日まで、ほとんど絵を描いたことがなかったというのに、絵を描くことに没頭していっ た。GOMAは無意識のうちに絵を描くことによって新しい自分を見つけようとしていたのかもしれない。未来の自分を絵によって探していたのかもしれない。
脳 を覚醒させることがサイケデリックだとすれば、GOMAの絵は間違いなくサイケデリック・アートだ。そして自分の過去の体験が光となって現れていることを 追いかけているのなら、GOMAの絵は間違いなくプリミティブ・アートでもある。「何を描くか」ではなく、自然体のままに無心で「絵に向かう」。見て記憶 してきた風景ではなく、頭のなかの光を具現化する。GOMAの絵は、だからこそピュアで、生きるためのエナジーに満ちている。
かつて GOMAはオーストラリアに渡り、地球最古の木管楽器ディジュリドゥを自分のものにした。ディジュリドゥによって、GOMAという唯一無二の個性を開拓し ていった。そして今、光の絵によって、自分を再生させている。神がいるとしたら、神はGOMAに「絵」という宝物を与えてくれた。
ー菊地崇ー
GOMAWEB.NETより




